株式会社タロログの27歳IT社長、
土屋周太郎さんと
対面鑑定してきたので
その模様をお伝えします。
月間50万PVを誇るタロログを運営する
若き革命家の悩みとは?!
ちなみにこれが事の発端。
むしろお金払うから取材されたい
— 私がタロウです (@syuty) September 8, 2016
面白そうだったので飛びつく。
この日 一日を記事にするお話で
大阪から千葉まで行きます。
ここから先は、いろいろ大目に見てください。
タロログの土屋周太郎さんに逢ってきた
この方が今回ご紹介する
土屋周太郎さん。
(ツィッターは@syuty)
ネット界隈では
「たろさん」という愛称で
親しまれていまずが
実はかなりのやり手。
運営するタロログというサイトは
なんと月間50万PVアクセス。
WEBコンサルティングや
SEO対策という
「自分のサイトのアクセス
を爆発的に伸ばしたい!」
という人のお手伝いをされています。
サイトのサービス案内ページに書かれているのがスゴイ。
お客様サイトと競合サイトの状況を分析し、最適な対策を行います。
以下、実績の一部です
「金融ワード」1位
「東京 コンパニオン」3位
「地域名+運転代行」3位
「地域名+美容室」1位
「アフィリエイト 始め方」1位※運用時の最高順位です。
(↑検索した時に上から何番目に出てくるか)
そんなすごい真面目なことを
やってる会社。
なのにタロログでは
めちゃめちゃな記事ばっかり書いていらっしゃいます。
→タロログの面白い記事20選を紹介
歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、
弁護士呼んで裁判することになった
は読んだことある人もいるかも。
まぁ、
なんというか、
よくわからん人。
を、占ってみた。
聞けよ若者たち。これがタロログ社長の孤独だ
「先生、今日は大阪からわざわざ来てくださってありがとうございます」
「こちらこそお忙しい中ありがとうございます」
「それじゃあ早速ですが悩み事があるんで僕のこと、見ていただけませんか?」
「もちろんです! 27歳のIT社長が何を考え、どんなことに悩んでいるのか僕も気になります」
「ほんとですか。それじゃあ是非お願いします」
「はい! では何か辛いことはありますか?」
「(……。)」
「(会社の今後とか? あるいは一戸建てを買うかどうか…? いや、ネオヒルズ族たちとの人間関係? それともカリスマであり続けることに疲れたとか? いやここはお金目当てで近づいているように思えて女性を愛することができなくなっただろうか? )」
「実は…」
「(………。)」
「○茎手術をしようか迷ってるんです」
「」
「え?」
「いや、そのまんま。○茎なので」
「そうなんでしょうけど」
「先生、息子に手術を受けさせたいんです」
「トレンディドラマみたいに言われても」
「深刻な悩みなんです。鑑定…していただけませんか?」
「いや、全然いいんですよ。悩みって人それぞれなので。ただ大阪から千葉まで来てですよ。で、言うたって僕のブログって読者の人は女性ばっかりなんですね。そんなことを記事にしてしまうと僕もね…」
「ウ…」
「ヴヴヴアアァァァァあああぁぁぁッッッっ!!!」
「聞けよ」
タロログの土屋周太郎さんは行くも地獄 退くも地獄
「わかりました。しようと思ったきっかけは何ですか?」
「はい。知り合いのライターが○茎の記事を書いていて、参考に僕のブツを見せたら、僕の○茎は「医療保険が適用されるレベルの”重度な仮性○茎”」であることが判明しました」
「何回も言うな」
「今の手術はメスで”余っている部分”を切り取るのではなく、高分子ヒアルロン酸の注射を打つそうなんです。現代の医学ならブツ自体を大きくしてジャストサイズにできるんですね」
「いいじゃないですか。それでどうして迷ってるんですか?」
「注射したら4週間は『性交渉』も『一人でする』のもしてはいけないんです」
「なるほど。これは記事にしなくてはいけないですか?」
悩みって人それぞれ
女性の方は今のところ
「ヒアルロン酸」
ぐらいしかピンときてないと思いますが
禅タロットで鑑定してみました。
世界ではじめてですよ。
「タロットで○茎手術をするかどうか」って。
キーカードはこちら「REBIRTH」。
「物言わぬラクダ、踊らされるライオンから子供の魂が現れています。【周りの意見ではなく本当の自分自身がどうしたいのかを取り戻しましょう】という意味です。手術を受ける必要ってありますか?」
「ん~…。確かに女性は仮性の方が感じてくれるって聞きますしね」
「本当のたろさんはどうしたいんですか?」
「受けたいです」
「じゃあ受けましょう」
「えっ? いいんですか?」
「良く思われたくてやるんじゃないんですよね。そっちじゃなくて、はたから見たら『○茎手術って!』と言われようと本人がしたいならそれが真実です」
「なるほど。これが僕のコンプレックスなので手術したら男としての自信がつくと思うんです」
「だったらやりましょうよ」
「でもなー!4週間ですよ?」
「確かに同じ男としてそれはキツイと思います。でもいざそうなったらできるでしょ。費用はいくらくらいですか?」
「20万ぐらいかな?それもねえ、あと何十年僕のブツが前線で頑張ってくれるかですよね」
「どういうことですか?」
「今27歳なんで、あと何年ブツを使うんだろうかって。15年頑張ってくれるんだったらいいですよ?ただあと10年しか使わないってなると話が違ってくるじゃないですか。一日にコーヒーを何杯我慢すれば俺はッッ…!!」
「そんなに茨?! 真性への道」
「でもなー! でもなあああ!」
「わかりましたって。じゃあ一旦持って帰って考えてください。本当に必要なら『やっぱりやろう!』ってなります」
「わかりました。そうしてみます。今日は大阪からどうもありがとうございました!!」
そう言って たろさんは
愛車のベンツに乗って
颯爽と帰って行かれました。
しかし世の中いろんな人がいますね。
「自分の常識は他人の非常識」
なんて言いますが
ほんとにその通り。
やりたいことがあったら
思い切ってやってみるといい。
表現してみるといい。
やっちゃだめだと思っているのは
自分だけで、
案外世界は喜んで受け入れてくれるかもね。
って無理やりまとめてみた。
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