火の1(エース)。ザ ソース(源)の意味
「どこにでもいける強いエネルギーがあなたにあります」。カードのメインの意味です。

火のace。OSHO禅タロットのTHE SOURCE(源)
赤の中でも強力なカードです。
どこにでもいける力強いエネルギー!
物理的にどこでもいけるという行動力だけとは限りません。
なりたい自分になれる、どこにでもいける、どんな世界でも創り出せるということを教えてくれています。(※後述)
全ては自分次第。実はマッチョなスピリチュアルの世界

気になる男性との関係性を良くしたいと願う女性とのセッション。
まとめの1枚引きで引いたのが「SOURCE」です。まずは感想から。↓
最初、赤(のスート)がでて、お試しでは、虹と水が出て、再会後は、虹と水がでて、暴走後は、また赤がでる笑 おもしろいですね(*^^*)
確かお試しのときは、彼と電話できた頃、再会の話が来た頃でもありました。そうやって眺めるとおもしろいものがあります(*^^*)
源。。インナーボイスとも、つながるものを感じます。でもなんか よりエネルギッシュですね笑
「あなたは源でリラックスすればいい。そうすれば、源があなたの潜在能力そのものへと連れていってくれる。」
←ネットで調べた解説書のこの文にピンときました!
また源からずれていました。神様の計画を信じます笑(*^^*)
まーし。さん本当にいつもありがとうございます。また変化があれば、よろしくお願いいたします☆
セッションさせていただきありがとうございました。
カード下部のひし形の色(スート)は面白いですよー!
僕が初めて禅タロットを受けた時は「仕事」について見ても赤の色がでませんでした。
恋愛で見ると灰色(ガチガチ)ばっかでしたし。笑
禅タロット講座の生徒さんも恋愛で見たら4枚とも灰色で、1ヶ月後のセッションでは4枚とも虹が出るようになったそうです。

さておっしゃるとおり、この「SOURCE」は「インナーボイス」のお話ともつながります。
「ソース」ってスピリチュアルな用語なんですよね。
人間のもっと上の次元に存在する、いわば神のこと。
僕ら生物はソースに学びをフィードバックさせるための使者なんだそうです。(なので死んだら一旦ソースに帰ります)
でもって、ソースは自分の中にあります。(え?)
つまり、 ソース=神様=クリエイター=自分 ということなんですね。
(ん????)

赤のキング・クリエイター。この人が外の世界に表出させている光。これはたぶん「SOURCE」。
目の前で起きている現実(喜びも痛みも)も、出会う人も、実は自分自身が作り出しています。
自分の内面が外に反映されてるんですね。
そしてその現実ってのは、「それを通してこんな学びをしてきてね」とソースに頼まれたおつかいなんですね。
んで、とっとと学ばないなら「学ばせたるは!」ってな具合で嫌でも学ばせられる出来事が続くわけです。
誰に学ばせられているって?神?いえ、自分です。
(↑というのがスピリチュアルな解釈。現実的な解釈が好きな人はこっち↓)
というわけで、目の前で起きていることは全部自分。自分の責任。自分の課題。
あなたも、僕も、好きなあの人も、嫌いなあいつも、ソース(神)も、実は自分。
全ては一つ。「ワンネス」ってやつですね。
だから目の前の現実に対して、自分の中の何が反応しているのか、どう改善すれば目の前の現実が繰り返されなくなるのか。
自分の中へ。瞑想をしましょう。(→「OSHO禅タロットのGUIDANCE(ガイダンス)」)
そう言ってるのが、20世紀最大の覚者と言われるOSHO。
そして「そんなことを説いているOSHOの講話を79枚にまとめましたよ」ってのが禅タロットなんですね。
「ソース」ってスピリチュアル界隈では割りとメジャーな考え方みたいです。
映画マトリックスにも出てきますね。(実はスピリチュアルな映画。主人公のneoは「one」のアナグラム)
宗教のように外側に神を作らず、自分(各個人)を神とする考え方は僕も好き。
とかを知っていくとスピリチュアルってピースだし、前向きだし、むしろ現実をサバイブするためのツールだと気付いた今日このごろ。

自分の人生は自分で創れるんですね。(というかこうしてる今も創ってしまっている)
それで今のあなたが今そういう暮らしをしていて、このサイトにたどり着いたのも、あなたが来るべきして来たわけです。
1、2、3…年後の僕・あなたはどんなところまでブッ飛ばされているんでしょうか?
楽しみですね!(*^^*)