毒親の老後はみないといけない?葛藤する優しいあなたの肩の荷がおりる記事

帽子のまーし。
こんにちは! あなたに”ハッと”気付きを与える禅タロットセラピスト・帽子のまーし。(boushinomarshi_)です。

子供だったあなたに厳しく当たったり、ひどければ精神的虐待にまで発展し、散々家族を虐げてきた『毒親』も歳をとれば介護や生活の援助も必要になりますよね。

年を重ねることで、丸くなった親ならば介護の疲れも少ないかもしれません。

しかし、相変わらずの毒づきっぷりでは、気力が削がれてしまいます。

「それでも親なんだから、見捨てるなんて非人道的でしょ?親孝行のつもりで我慢しなくちゃ。」

これを読んでくださっているあなたもこんな風に責任感を抱いているのではないでしょうか?

今回の記事を読むと、日常に悩んで疲れているあなたの肩の荷が下りるかもしれません。

食卓で頭を抱えている家族

 もうつらすぎる…。毒親への我慢

同じように、毒親に悩まされているクライアントさんに、先日こんな相談を受けました。

私の母はアダルトチルドレンで喜怒哀楽が激しい性格です。一人っ子の私は幼少期の頃から母の機嫌に気を使って過ごしてきました。言葉も厳しい人で、理不尽なまでに私に辛く当たるような人です。

いつもなだめるのは、母とは真逆で温厚な性格の父の役目でした。私と父の穏やかな関係性が嫉妬にもなっていたのか、父が私に優しくすると余計に怒鳴るような母。

父が、昨年亡くなり、80歳をすぎて一人暮らしになった母の介護は、私がしなければならなくなりました。

父を亡くしてからの母は、以前にも増してわがままになり、私が近づくと物を投げたりするのも日常茶飯事です。あげくには、父が亡くなったのは私のせいだと四六時中怒鳴られます。私の娘にも暴言を吐くので、近づけたくはありません。

そんな毒親に主人は呆れて果てて、我が家の家事が疎かになってしまうことにもイラついています。私は一人っ子だし、私が面倒を見る以外ないのだとわかっていますが、親が死ぬまでこの苦しみが続くのかと思うと、母の寿命よりも私の精神の方が先に崩れてしまいそうです。

こんな毒親を見捨てたいと思うのは、ひどいことでしょうか。

 

怒りや悲しみのような、なんとも言えない表情の彼女を前に、聞いているだけでとにかく辛い相談でした。

このクライアントさんのように毒親の母(父)との生活に悩まされている方は、体力的にも精神的にも疲れ切ってしまいますよね。

本当はもう突き放して、自分の人生を生きたい。

でも、どんな親であれ産んでくれた人。親孝行しなくては・・・その気持ちは当然です。

ですが、自らの人生に支障を来たしてまで、一緒に生きていかなければならないのでしょうか?

一体どこまでの我慢が子供の役割なのでしょうか。

 

子供の本当の責任とは何か?

単刀直入に言ってしまうと、あなたはもう毒親から離れて生きていいのです。

もしも、あなたがただ純粋に親と過ごしたいと思っているとすれば話は別です。

ただ、その場合は悩むことはなく、体も心も喜んでいるはずです。

先ほどのクライアントさんのように精神的に苦しくなることも、自分の人生すら崩れてしまうような状況も、子供の責任には含まれないんです。

あなただけではなく、毒親の為にも別の人生を歩んでいいです。

どういうことかというと、人が背負うべき本来の“責任”とは『自分が幸せな人生を送ること』です。

あなたも、親も『自分で、責任持って幸せになる』ことが生まれてから死ぬまでの課題です。

嫌だと思いながら、一緒に過ごした先にあるものは幸せでしょうか?

違いますよね。

きっと、このままお母さん(お父さん)が亡くなるまで我慢し続けていたら、最期は「やっと、死んでくれる。解放される。」そんな風に喜びを感じるでしょう。

それも悪くはありませんが「ああ、やっぱりいい人だったなぁ。」と思えるハッピーエンディングの方がお互いにとって幸せなはずです。

できることならこちらの方がいいですよね。

では、そうなるためにはどうしたらいいのでしょうか。

膝を抱えて悩んでいる女性

 

愛せない時に愛する努力をする必要はない

今のように我慢して介護をする状態というのは、純粋な愛ではなく、間違った責任感というお話をしました。

つまり、親のことを愛せてはいないけれど、子供として『愛する努力をしなければいけない』という発想からの行動です。

だとするとあなた自身がすごくつらいですよね。

そんなあなたがすべきことは、毒親を放っておくことです。

「私が何かしてあげないと!私がよくしてあげないと!」

これはお互いに依存している状態です。共依存といいます。

どちらかが離れようとしない限り、この関係性が続いてしまいます。

実はあなたが親にしてあげたいことは、自分がして欲しいことでもあります。

つまり、家族は愛しあうべきだという欲求です。

っていうことは同時に、あなたが将来自分の子供にして欲しいことでもあるんです。

しかも私はこれほど我慢したのだから、自分の子供にもしてもらって当然、という意識が作られていきます。

すると、「私はこんなにやった」という記憶が力をつけて、将来的にあなたの毒親よりも強い毒を子供に放ってしまいます。

帽子のまーし。
あなたの親の親も毒親ってこと、よくありますよね。性格は連鎖します。

我が子には、今のあなたのような苦しさを味わって欲しくないですよね。

そのためには、あなたが今、変わる時です。

毒親から離れ、時間が経ってくると相手の態度は変わってきます。

それはあなたの心理状態が変わることで、気にならなくなる場合もありますし、本当に毒親の態度が丸くなる場合もあるんです。

円満そうな三世代の家族

苦しいと感じたり、何か違和感がある時には、一度離れてみることが一番の解決策になります。

とはいえずっと親から離れ続けるということでもありませんよ。(別にそれでもいいのですが)

物事には段階があります。

ある時点ではそれに合ったアプローチが必要で、その後の心理状態の変化によって別のアプローチが有効になります。

セラピーではあなたの成長度合いに合わせたことをしていきます。

帽子のまーし。
あほな素人や評論家ほどあなたの気持ちも知らずに「親を見捨てるなんて最低な行為だ!」「何を言ってるんだ!」と言います。自分が餓死寸前の時に食べ物を分け与えることはないですよね。そんな感じ。

僕も優しいあなたの幸せを願っています。

ハッピーエンドに向かって一歩ずつ着実に進んでいきましょうね。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

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帽子のまーし。

放送作家、広告代理店勤務を経験。LINEを使い、全国にいる何百人もの方と地に足の付いた占いセラピーをしています。
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