タロット占いで何度も同じことを占ってはいけない本当の理由は…

帽子のまーし。
こんにちは! あなたに”ハッと”気付きを与える禅タロットセラピスト・帽子のまーし。(boushinomarshi_)です。

タロット占いで出た答えに不安な時、納得がいかない時、何度も同じことを占う方が存在します。

これについて「はたして何回も占っていいの?」と疑問に思われる方が多いようです。

良い事なのかそれとも悪い事なのか。タロットに限らず占い好きだと気になりますよね。

「良くないのではないか」と思っていても、どうしても何回も引かずにはいられない、そういう方もいます。

「悪いとしたらその理由は?」など占いで何度も同じこと占うことについてお伝えします。

占い好きがやりがちなこと

タロットをご自分でお持ちの方でたまにあるのが、納得がいく結果が出るまで引き続けてしまうということです。

今日の1枚引きや、今年を表す1枚引きでカードを引いた時、悪いカードが出たので、もう一度カードを引きなおした。

そんな経験あなたにもあるのではないでしょうか。

帽子のまーし。
僕も昔ありました。しかも禅タロットって悪いカードがないのに。笑

他のタロット占い師さんのTwitterを見ていても

「私自身の運気を占ったら今日はこんなカードが出ました!すごい占い結果が良かった!ハッピー!」

というツィートを見かけますが、時々、

「これ、やらかしてるな」

と思うことがあります。笑

何となく「これは何回か引き直しているな」というのがわかってしまうんです。

要するに占い師側でさえやりがちだということです。

実際同業者の方からの依頼が多いので内情を知っているケースもあったりします。

でも内情を知っているからといって馬鹿にしているわけではありません。

現状を打破しようという想いで依頼をくださった方の場合、内情がどうあれ前に進もうとする意思が心底素晴らしいと思っています。

↑これ、この先を読み進めるのに重要なので覚えておいてください。

スマホを片手に操作する女性

 

占いで何度も同じことを占う心理

では本題の「タロット占いで何度も同じ事を質問をすることがダメな理由」です。

これが占いのルールとして良いか悪いかは誰にもわかりません。

ただそれ以上に大事なことがあります。必ず覚えておいてください。

それは「その行為自体がダメなことというより、その結果に向き合えない状態が問題」ということです。

ちょっと耳の痛い話かもしれませんが、小さな勇気が少しでもある方は読み進めてくださいね。

  1. タロット占いで欲しい答えが出てこなかった。だから何度も同じ事をカードに聞く。
  2. そして良さそうなカードが出るまで引き直す。矢継ぎ早に引き続ける。
  3. いいカードが出たときに「よし!やっぱりそうだよね!いいに決まってるよね!」と安心し、納得する。

 

文章にすると、客観的に見ると「お……おう」ってなりませんか?

正常な判断ができているとはいいがたいですよね。

つまり不安な気持ちが先行していて、現実を直視したくないから逃げるように占いで何度も同じ質問をしちゃうんですね。

「タロットで何度も同じ質問をすることが占いのルールとして良いか悪いか」ではなく、そんな自分自身に疑問を持てている方は多くはいらっしゃいません。

いや、もしかしたらこの記事を読んでいる時点で、あなたは薄々気付いているのかもしれませんね。

さっき「内情がどうあれ前に進もうという意思があるから素晴らしい」と書いたのはそういうことなんです。

 

知らないうちに占い依存症になっていませんか?

きっとあなたはよく頑張っているんだと思います。問題を解決したくて色々悩み、行動してきたことと思います。

ポジティブになる状態を作ること、目指すこと自体は大変素晴らしいことだと思います。

ただちょっと、ほんのちょっとだけ方向性が違うのではないでしょうか?

毎日事あるごと、ちょっとしたことでもカードに聞き、その結果に引きずられてしまう、なんていう人は実はたくさんいます。

タロット占いや占い師がいないと安心できない状態になってしまっているんですね。

僕のようなセラピストとしてはまずタロットを引く意味、占いをする意味を思い出してほしいなと思っています。

自分が不安になる度、安心するまで、ほしい答えが出るまでタロットを引くのは占い依存になっています。

占いとはほしい答えだけをくれるものではありません。

時には痛いところを突かれることもあるでしょう。

気分が落ちてしまうのも分かります。

ではほしい答えが出なかった時、ちょっぴり怖いカードが出た時、どう向き合っていけばいいのでしょうか?

一緒に考えていきましょう!

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平穏な心の状態を保てていますか?

それでは、どういう心持ちで占いと向き合っていけばいいのでしょうか。

それは、占い結果を真摯に受け止め、対策を考えていくことです。

それは、タロットカードという紙ではなく、自分やあの人、自分自身の人生と向き合うことです。

解説書、水晶玉、手相、星とにらめっこしていませんか?

考えてみてください。

占いの結果が思わしくなく、その結果になってしまう可能性があるのなら「どう行動すればいいのか」という方向に考える方が有意義ではないですか?

そのためのアドバイスカードとしてもう1度引く、というのはありです。

そして、自分なりにどうすれば最善の形になるのか考える、という事が大事だと思います。

何をどうすればいいのか、何がそれを邪魔しているのか、なぜ何度も繰り返しているのか、何が足りないのか、何を得ると突破できるのか、なぜできていないのか、誰に聞くのが適切か、どう聞くとこころよく教えてくれるのか・・・

 

など、そんな意識を持ってくださいね。

前向きに考えられる状態が正常な状態です。

占いとは前向きになるためのツールなんです。

たとえば、、、

Aさんという方で会社を辞め、心機一転したいということで転職活動をする時期ついて悩んでいました。

出来るだけ早く退職し、次の職場の面接のアポを取り、段取りをしたかったのですが占い結果としては3ヵ月後がいいという結果でした。

少し落胆したAさんですが、ここは準備期間だと思うようにし、資格などを取る時間に当てたそうです。

頑張っている間に自分自身に自身も付き、見事転職に成功し、やりがいのある仕事に付くことが出来ました。

ポジティブに頑張ることでいい結果を自分自身で引き寄せたのかもしれません。

このように、出るカードには意味があります。

悲観するのではなく好転のチャンスかも、と受け止められる心を持てているかが肝心かなめです。

もっというと未来ではなく現状を見てほしいところではあったりします。

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また、ある占い師のBさんは占い師になる前、セカンドオピニオンと称して同じ内容を何回も占ってもらう時期があったそうです。

対面に電話に何回も同じような悩みを相談してしまう状態だったそうです。

Bさんが後々気づいたのが、結局同じことばかり占いなおしても不安に不安が積み重なってしまうということ。

1つの悪い結果に不安になり、良い結果に喜び、一喜一憂の日々、これでは本末転倒です。

悩みを解決するのが目的ではなく、占いをするのが目的、みたいな状態ですよね。

Bさんは

「今思うと『誰かに肯定してほしい』という気持ちの方が強く、問題を解決したりゴールを達成しようと思えていなかった。自分を信じられず、夢を追いかける自分が大好きみたいな。恋に恋してる感じですよね」

と笑っておっしゃっていました。

膝枕をしながら公園でくつろぐカップル

 

あなたに乗り越えられない試練はない

何よりも自分の人生と向き合い「絶対に幸せになる!」そういう気持ちが大事です。

あなたに乗り越えられない試練はあなたには与えられません。

乗り越えられることしか起こらないのです。

辛い時こそ未来に希望を持ち、前に進む。そんな時がきているのかもしれません。

占いは上手く使えばあなたの味方になってくれる素晴らしいツールです。

あなたなら大丈夫です。信じています。

現実から目をそらさず、すぐ近くにある希望に気付いてくださいね。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

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ABOUTこのブログをかいてる人

帽子のまーし。

放送作家、広告代理店勤務を経験。LINEを使い、全国にいる何百人もの方と地に足の付いた占いセラピーをしています。
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